gram designのGOOD ACTIONは?

2010年2月5日

ある日、MediaSurfの堀江さんから、Baby Yakuと言うぬいぐるみとお手紙がやってきました。堀江さんは、昨年末に日刊 温暖化新聞の号外をお手伝いいただいた、物腰穏やかなる若き編集者で、オフィスがご近所さま。

手紙にはGood Action with Baby Yakというアクティビティについて書かれています。何か1つ良いことをして「Baby Yaku」というぬいぐるみと写真を撮り、次の人に回して下さい、とのことでした。
「shokay」はフェアトレードのブランドだそうです。なにやら面白そうなので二つ返事で預かることになりましたが、のんびりしてたら、締め切りを過ぎてしまいました。ごめんなさい。1週間て直ぐですね。

さてさて、この植物の名前、何かわかりますか?

azami

答えはなんと、ゴボウなんです。

うちのスタッフもちろん、打ち合わせにくるお客さんにも聞いてみましたが、誰も当てた人はいませんでした。中の種はこんな感じです。ぜんそくの薬にもなるそう。噛むと苦くて、下先が軽くしびれます。

seed

ゴボウはアザミ科の植物だそうで、食べるには花をつける前、もっと若い時に収穫します。これは、「すどう農園」の須藤さんが種を残すために、収穫せずにとっておいたもの。

ご存知のように日本の食糧自給率は40%です。では、野菜類の種子の自給率が10%程度なのをご存知でしょうか。私たちは、夏にオフィスのベランダでゴーヤを育てて食べますが、種はとっていませんでした。そこで、今年はもう一息積極的に、野菜を育てて、収穫し、さらに種も残してみようと思いつきました。ゴーヤの前にできる野菜に挑戦します。会社のベランダで「二毛作」。ちょっと嬉しい。

寒波が去ったので、この週末に種を撒きます。須藤さんは、「ゴボウは土中で長くなるからプランターを斜めにしてみたら?」というアドバイスもくれました。なるほど!
ちなみに、農家の方に街住まいさんがベランダ栽培を習うこと、流行ったらいいなと思います。メールの文面から須藤さんも楽しんでいる様子が伝わり、あたたかな気持になりました。

グラム・デザインのGOOD ACTIONは「2月のベランダでゴボウを植えて、食べて、種を採取すること」と「農家と仲良くなること。」でした。須藤さんとは別のことでお知り合いになったのですが、こんな相談をしてみようと思ったのは、このBabyYAKUがやってきたから。不思議なものですね。このあと続く人たちにも、嬉し楽しい出会いがありますように!

お近くにお住まいの方で、ゴボウの種が欲しい方、お裾分けしますので、どうぞご連絡くださいな。
http://gram.co.jp/

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